漫画「名門一族の嫌われ娘になりました」は原作Maru Byeol先生、作画Siyo先生、文Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「名門一族の嫌われ娘になりました」18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
名門一族の嫌われ娘になりました18話の注目ポイント&考察予想
恋は、他の生徒たちが鳥の巣にいじわるをしている中、それを見過ごす事が出来ませんでした。
恋が出来る事をする為に、言頭にある事をお願います。
鳥を助けた恋は嬉しくなったのですが、実は鳥たちはちゃんと助かっていなくて…。
名門一族の嫌われ娘になりました18話の一部ネタバレ込みあらすじ
優しい恋は小鳥を助けたくても…。
自分の事を迎えに来た意剛の召使い・言頭にそっとヒソヒソ話をする恋は、何かを頼んでいました。
これを聞いた言頭は、先生の元へ行き、何かを話しこんでいます。
その様子を物陰からそっと見ている恋は、ドキドキと胸が高鳴っていました。
二人の話が終わると、先生は鳥の巣にいじわるをしている生徒たちに声を掛けてくれました。
恋は、鳥の巣の中にいる小鳥たちが無事だという事を知ると、ホッと一安心します。
言頭もまた恋の指さす方を見て、恋が何をしたかったのか分かりました。
小鳥たちは助かったのに、先ほどのいじわるのせいで、小鳥が一羽だけ巣から落ちています。
恋はハンカチを使ってそっと小鳥を抱きかかえると、言頭に巣に戻すように頼みました。
こんな話をしている時、恋は後ろから身分の高い生徒に声を掛けられます。
恋が抱きかかえている小鳥を見て、生徒はある事を口にしました。
これに気づかなかった恋は、悲しそうな顔をしながら、ぽつりとある言葉を口にします。
そしてこのままここから立ち去ろうとする恋に、生徒が声を掛け引き留めました。
この生徒はまだ忘れていた自己紹介をしてくれます。
彼は、石待医の遠い親戚・石佳約(せきけいやく)と名乗りました。
名門一族の嫌われ娘になりました18話の感想&次回19話の考察予想
恋は、優しいですね。
鳥たちを守るために、自分が話に行くのではなく、言頭にお願いする事も角が立たなくていい方法です。
この言動をしたことで、鳥たちは助かったように見えましたが、残念ながら一羽だけは…。
これも自然の中での出来事ですので、人間の恋たちが手を出してはいけません。
だからこそ恋は、もどかしさを感じてしまいます。
助けたくても助けられない恋は、もどかしさを感じながらもある決断をしました。
しかしこの恋の言動を見ていた石佳約は、恋に変わってある事をしてくれるそうですが…果たしてこれは、本当なのか?
何となく恋を振り向かせたくて、まだ話をしたくて引き留めているようにも見えますね。
そうでなくても医師の遠い親戚なら、何かこの小鳥を助け出す方法を知っているかもしれません。
その方法が、どんなものか気になりますが、石佳約には小鳥を助けてほしいですね。
まとめ
今回は漫画『名門一族の嫌われ娘になりました』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 鳥たちを助ける為に恋は、言頭に頼んで先生に話をしてもらいました。
- 恋の話は言頭を通して先生に伝わり、鳥たちは何とか助かりましたが、一羽だけ巣から落ちています。
- この小鳥を何とかしようとしたい恋ですが、怪我をしているので何も出来ませんでした。
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