養女の役をうまくやり過ぎましたネタバレ22話｜漫画｜晩餐会の第1試験は

5月 25, 2023 5月 25, 2023

漫画「養女の役をうまくやり過ぎました」は原作Dana先生、漫画Raqua先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「養女の役をうまくやり過ぎました」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

歓迎晩さん会がどんなものかしらないビチェンはビオラを羨ましがりますが・・・。

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養女の役をうまくやり過ぎました22話の注目ポイント＆考察予想

ビオラの推しキャラのヘロン公爵に執着する化粧師兼人形師のセイバン。

ビオラはセイバンが悪いのは既婚者であるヘロン公爵を好きな事だけで、後はそのままでいいのだと話します。

セイバンはいつも変態と気持ち悪がられて悪口を言われていた自分を認めてくれたビオラを気に入りました。

ビオラの歓迎晩さん会のメイクは自分が引き受けると張り切るセイバン。

ビオラは自分は外見は可愛いけれど、悪魔的な陰湿な雰囲気が漂っている事に気づきます。

これではベラ―ト家の後継者候補として認められ、10歳になったら始末されそうだと心配になるビオラ。

その時、ビチェンが背後からやってきて、とっさにビオラは短剣を振り回しました。

また本物のビオラが出てきたのかと焦ります。

歓迎晩さん会が羨ましいと話すビチェン。

実は歓迎晩さん会はヘロン公爵とイサベル公爵夫人とビオラの3人でビオラの後継者の素質を試す試験場でしかなくて・・・。

養女の役をうまくやり過ぎました22話の一部ネタバレ込みあらすじ

朝4時に起きて晩餐会の準備をするビオラ

執事のジェノンが朝4時に寝ているビオラを起こしに来ます。

寝ぼけているビオラはマナの力でジェノンの首めがけて手を振り下ろそうとしました。

ビオラの意志とは関係なく体が動いてしまいます。

ビオラを化粧する仮面術師セイバン

眠くてたまらないビオラを、セイバンがメイクアップを仕上げてくれていました。

仮面術師のセイバンの顔は前に見た顔と違っています。

セイバンを〇そうとしている寝ぼけたビオラ

ビオラは寝ぼけながらハサミを振り回してセイバンを刺そうとしていたようです。

寝ている間には本物のビオラが出てきているのかと考えるビオラ。

それも、セイバンの急所を巧みに狙って首を刺しているのです。

美しく完璧なビオラ

目が覚めたビオラは完成した自分の姿を鏡で見ました。

7歳児といっても美しい完璧なビオラがそこにいます。

ビオラは晩餐会という名の試験会場へ向かいました。

晩餐会での第1試験

部屋に入る時、使用人がビオラを第7公女と間違ってしまいます。

その時、ベラ―トらしく行動できるかが第1試験です。

人形師のセイバンが操る使用人の人形

原作のビオラは短剣で使用人の首を刺しますが、原作の内容を知っているビオラは人形である使用人の糸を切りました。

これは、人形師のセイバンが操っている人形だったのです。

ヘロン公爵に勧められて席に着くビオラ。

晩餐会の席にはヘロン公爵とイサベル公爵夫人以外にも、兄姉たちがそろっていて・・・。

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養女の役をうまくやり過ぎました22話の感想＆次回22話の考察予想

ビオラは寝ている時やキチンと目が覚めていない時は、原作の本物のビオラに身体を乗っ取られるようですね。

原作のビオラは相手を〇す巧みな技術があるので、急所を狙ってジェノンやセイバンを何度か攻撃しています。

そしていよいよ始まった晩餐会、いやビオラがベラ―ト家にふさわしいか確かめる試験が始まりました。

ビオラは試験をクリアできるのか、次回が楽しみです。

まとめ

今回は漫画『養女の役をうまくやり過ぎました』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

養女の役をうまくやり過ぎましたの22話のまとめ

朝4時にジェノンに起こされて化粧をして晩餐会の準備をするビオラ。
寝ぼけているビオラは、本物のビオラに身体を乗っ取られているようです。
晩餐会の第1試験は、名前を間違えた使用人をどうベラ―トらしく罰するかというものでした。

≫≫次回「養女の役をうまくやり過ぎました」23話はこちら