
漫画「悪魔からは逃げられません」は作画・Lee Sang-a先生、原作・イツキ(Lee Inhye)先生、文・Yoo Bareum先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪魔からは逃げられません」6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪魔からは逃げられません6話の注目ポイント&考察予想
ラブレイズとある事から始める事にしたラルビハンのやり方は、一昔前のやり方!?
思うようにいかない事に違う策を考えたラルビハンでしたがこれもまた…。
悪魔からは逃げられません6話の一部ネタバレ込みあらすじ
今日から○○を始めようか
ラブレイズは、朝、目を覚ましますが、起きても疲れがとれていないように感じていました。
そんなラブレイズを悩ませる悩みの種である張本人・ラルビハンは朝食を用意して待っていてくれています。
なかなか起きないラブレイズを突然、お姫様抱っこをするラルビハンは今日から○○をすると…。
美味しそうな朝食が並ぶ中、ラルビハンはどれにも手をつけていません。
それが気になるラブレイズは、声を掛けると、ある呼び名で呼ばれてさぶいぼが出てしまいます。
しかも朝食の中には、○○までもが仕込まれていました。
ラルビハンがする事なす事、全てが気に入らないラブレイズは、はっきりとこれについて拒否したはずなのに…ー。
その日の午後、ラルビハンはラブレイズの為に、たくさんのプレゼントを用意しています。
その量にやりすぎだと感じてドン引きしてしまうラブレイズは、窓を開けて、ある独り言を呟きました。
次から次へと届くプレゼントの山に、マックスムエルにも一言声を掛けられてしまいます。
そんなことよりもある報告が気になるラルビハンは、その報告を聞いて…。
悪魔からは逃げられません6話の感想&次回7話~8話の考察予想
いやー、ラルビハンのやり方はささる人はささるやり方ですね。
これをしてどれくらいの女性が喜んでくれるのか…。
私だったら嬉しいと思いながらも、心の中ではラブレイズと同じ気持ちになるかもしれませんね。
ここまで極端なやり方をしてしまえば、ラブレイズはここにいる事が窮屈に感じてしまうはずです。
現にそれを感じていましたからね…。
やらないのも良くはありませんし、やりすぎも良くはありません。
ほどほどの距離感とやり方であれば、ラブレイズもとても喜んだはず。
こじれた恋愛初心者であるラルビハンのラブレイズへの暴走は、この辺で終わりにしてほしいですね。
ラブレイズの事だけではなくまだまだ他の仕事が残っているラルビハン。
ラルビハンは、マックスムエルから仕事の報告を受けると、怒りをにじませていましたね。
どうしてラルビハンが怒りをにじませていたのかは、ピッコマの本編でお楽しみください!
このままではラルビハンは、避けていたある人物がここへ訪問してくる事になりますが…。
それを阻止するためには、ラルビハンは先延ばしにしていたこれに向き合わなければなりませんね。
まとめ
今回は漫画『悪魔からは逃げられません』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラブレイズの疲れが取れない原因それは、ラルビハンでした。
- そんなことを知らないラルビハンは、ラブレイズと共に○○をすることにします。
- どんな手を使っても自分になびかないラブレイズの為に、ラルビハンはまた違う手を使う事にしました。