
漫画「逆境王妃に転生したので代わりに復讐します」は、原作・漫画 Ushio Culture先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「逆境王妃に転生したので代わりに復讐します」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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逆境王妃に転生したので代わりに復讐します9話の注目ポイント&考察予想
浅予を疑う誉王
心雅たちがハチに襲われたのは、心悦のせい。
みんながそう思う中、側室の煙は、心雅と浅予の服がそっくりなことを指摘します!
誉王に問い詰められた浅予は、どう切り抜けるのでしょうか?
浅予と玄王の恋愛にも進展ありの9話です!
逆境王妃に転生したので代わりに復讐します9話の一部ネタバレ込みあらすじ
浅予に梵希の影を見た誉王
誉王に疑われた浅予は、涙目で無実を訴えました。
その表情に梵希の影を見た誉王は、一瞬、怯みます!
そして、浅予の罪を問うことなく、その場から去って行きました。
浅予は改めて、王太后以外、頼れる人はいないと考えます。
良くしてくれている使用人の端月と玲瓏にも、本当のことは話せませんでした。
玄王は浅予を気に入って…!?
その夜、浅予が勝利の余韻に浸りながら庭で涼んでいると、またも玄王がやって来ます。
玄王はハチの一件を知っていて、浅予の手腕を褒めました。
能力を認められ、浅予は少しだけいい気になります。
玄王は浅予の頭を小突き、王太后をこのまま手懐け続けるのは簡単ではないと忠告しました。
浅予も同じことを考えていて、すでに計画を立てています。
そのことを浅予が自慢げに話すと、玄王は頼もしそうにますます気に入ったと答えました。
玄王が自分を好きになったのではないかと、慌てる浅予!
玄王は子供には興味がないと答えます。
それなのに玄王は、浅予の腰を引き寄せ、そっとキスし、何も言わずに消えてしまいました!
残された浅予は、怒りに任せた大声で、玄王の名前を叫ぶのでした…。
逆境王妃に転生したので代わりに復讐します9話の感想&次回10話の考察予想
玄王のキスには、どんな意味があるのでしょうか?
子供には興味がないということは、浅予のことを女性として見ていないというように取れます。
でも、キスをするということは、やっぱり好きなのでしょうか!?
きっと浅予も、玄王の考えが分からず、悶々としているのではないかと思います。
そして、浅予が王太后に対して考えている計画とは!?
誉王府での地位を確保するためのものだとは思いますが、どんな計画なのでしょうか?
続きが気になります!
まとめ
今回は漫画『逆境王妃に転生したので代わりに復讐します』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
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- 誉王に疑われた浅予は、涙目で無実を訴えます。
- その表情に梵希の影を見た誉王は怯み、浅予の罪を問うことなく、その場から去って行きました。
- その夜、現れた玄王は、ハチの一件を知っていて、浅予を褒めます。
- でも、王太后をこのまま手懐け続けるのは簡単ではないと忠告もしました。
- すでに計画は立ててあると自慢する浅予に、玄王はますます気に入ったと答えます。
- 好きになってしまったのではないかと慌てる浅予に、玄王は子供には興味がないと答えます。
- それなのに玄王は、浅予の腰を引き寄せ、そっとキスし、何も言わずに消えてしまいました!