
漫画「奪われた家門の当主になろうと思います」は原作hayul先生、漫画SHERDOG先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「奪われた家門の当主になろうと思います」10話〜11話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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奪われた家門の当主になろうと思います10話〜11話の注目ポイント&考察予想
ブラックムーンとの契約を暫定的に維持することを決めたクロエ。
『デミアン』の当主叙任式が行われます。
伝統に従って当主就任を祝うパーティーが開かれましたが実質主役はカンです。
1人部屋にいたクロエの元を訪ねてきたのは『デミアン』の婚約者でした。
奪われた家門の当主になろうと思います10話〜11話の一部ネタバレ込みあらすじ
ダークムーンからの3つのプレゼント
どこまでダークムーンが情報を得ているのか聞き出すクロエ。
観念したラシードはクロエ嬢は生きて誰かになりすましていることを知っていると告げました。
支部長のカルラスとマスター以外にこの件を知る者はいないとつけ加えました。
手助けをするために3つプレゼントを用意してきています。
1つ目は執事部の不正と横領、賄賂に到るまで全てを細かく記録した帳簿。
名前に日付、性格な金額まで記されています。
2つ目はカンの命令で副官になった二重スパイであること。
3つ目はラシード自身。
生命を一瞬で生み出すことができるラシードは並大抵の実力でないことは確実です。
敵と判断して切り捨てるにはもったいない人材でした。
暫定的に契約維持を決めました。
当主叙任式
当主叙任式、安物の正装で登場した『デミアン』を見て騒然とします。
フランチェスカ家でのクロエの地位を晒すためだけの嫌がらせです。
元老院も騎士団も一切参加していないのもカンの仕業でしょう。
カンが欲しいのはただのカカシである当主。
当主の証である『バリサダ』はデーン公爵が使っていた剣です。
当主として一言を請われますが、クロエが告げた一言に場内は一気に騒然とします。
デミアンの婚約者
デミアンの婚約者、ルナリン。
デーン公爵、『クロエ』の葬式にデミアンの婚約者でありながら、ルナリンは不参加でした。
言い訳もせず、ただ謝ってすませようとするルナリンに不参加の理由を問いただします。
明らかに嘘の言い訳と情に訴えかけようとするルナリンの嘘のうまさに気分は最悪です。
執事部に乗り込むクロエ
1週間、フランチェスカ家で存在感を消して過ごしたクロエ。
今頃、これ幸いと悪巧みしているはずです。
時が満ちたと執事部へ向かう道中、これみよがしに当主の陰口をたたくメイド達の声を聞きながら来ました。
執事部、副執事長のビンスは執事長のアーレンの補佐であり、公爵領を牛耳る事実上の権力者。
教育用の資料を手に取ったクロエにビンスは大きな声で制止させます。
内容は当主よりディモナの命令を優先させるもの。
胸ぐらを掴み上げ、ディモナの指示かビンスに問うとディモナの信用を得られると判断した発言が返ってきます。
ビンスが目的で来たわけではないクロエはメイド3人を指名し、クロエのメイドになるように指示します。
誰であろうとクロエが選んだメイドに手を出せば反逆とみなすと忠告を残し、本来の担当メイドをクビにしました。
奪われた家門の当主になろうと思います10話〜11話の感想&次回12話の考察予想
フランチェスカ家の執事部の不正がこと細かに書かれた帳簿はかなり有効に使えそうな証拠です。
クロエの情報ばかりでなく、フランチェスカ家のこともしっかり情報収集してたようです。
当主叙任式でのクロエの一言はまさに痛快!
当主の座に就いてしまえば後は復讐を淡々と進めていけばいいのでカン達を適度に警戒しつつ進めていけばいいです。
ルナリンは一体誰の手先なんでしょうね。
デミアンの婚約者であるのにデーン公爵にも『クロエ』の葬式にも不参加だったということは、なにかしらの指示があったからかと。
元のデミアンであれば、ルナリンの情に訴える方法は効果的だったかもしれませんが中身はクロエなので全く通用しません。
執事部で一波乱起こしたのは新しいメイド確保のためだったのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『奪われた家門の当主になろうと思います』10話〜11話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 支部長のカルラスとマスター以外、クロエが生きて誰かになりすましていることは知りません。
- クロエの手助けになるため3つプレゼントをラシードは用意してました。
- クロエは暫定的にダークムーンとの契約維持を決定します。
- 当主叙任式、当主の証として父デーン公爵が使っていた剣、『バリサダ』を授かります。
- デミアンの婚約者でありながら、ルナリンはデーン公爵、『クロエ』の葬式に不参加でした。
- 執事部に足を踏み入れたクロエは3人のメイドを選び、彼女らに手を出せば反逆とみなすと忠告してきました。