逆境王妃に転生したので代わりに復讐します ネタバレ30話【漫画】浅予を救った醇王とは!?

漫画逆境王妃に転生したので代わりに復讐しますは、原作・漫画 Ushio Culture先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「逆境王妃に転生したので代わりに復讐します」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
貧しい子供を助けた浅予でしたが、男たちに囲まれてしまいました。そこへ皇帝の九弟である醇王がやって来て…!?

≫≫前話「逆境王妃に転生したので代わりに復讐します」29話はこちら

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逆境王妃に転生したので代わりに復讐します30話の注目ポイント&考察予想

女好きの醇王、殷離瑾

男たちに囲まれた浅予を助けてくれたのは、皇帝の九弟である醇王(じゅんおう)、殷離瑾(いんりきん)でした。

醇王は女好きで、たくさんの女性たちを傷つけてきています。

その記憶は、梵希の身体に刻まれており、浅予も知ることができました。

そして醇王は、浅予にも興味を持っているようで…!?

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逆境王妃に転生したので代わりに復讐します30話の一部ネタバレ込みあらすじ

醇王と浅予の間には何かがある!?

浅予を囲んだ男たちは、突然現れた男に素性を明かされると、慌てて去って行きました。

助けてくれた男のことは、梵希の身体が覚えています。

皇帝の九弟である醇王(じゅんおう)、殷離瑾(いんりきん)。

 

15歳にして戦に出て、武功をあげた人物です。

また醇王は、美女が好きなことでも知られています。

これまで醇王に弄ばれ、泣いた女性は数知れず。

 

醇王は、浅予のことも口説いてきます。

浅予は上手くかわしつつも、なぜ最近、誉王府に戻ったばかりの自分のことを、醇王が知っているのかと考えを巡らせました。

醇王は浅予に対して、何か後ろめたいことがあるのか、口説くのを途中でやめます。

そして、浅予のかんざしを取ると、また会おうと言って去って行きました。

男の子が食べ物を盗んだ理由

使用人が男の子に新しい食べ物を渡します。

改めて名前を聞くと、男の子は犬太(けんた)と名乗りました。

犬太には家族がいません。

 

その代わり、たくさんの犬たちと暮らしていました。

犬太が餌を箱に入れると、犬たちは犬太の指示を待ちます。

そして、犬太が良しの合図をすると、餌を食べ始めました!

その様子を見た浅予は、軍用犬として使えるのではないかと考えるのでした。

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逆境王妃に転生したので代わりに復讐します30話の感想&次回31話の考察予想

醇王が浅予のことを知っていたのは、なぜでしょうか?

そして、口説くのをやめたのも、なぜなのか不思議です。

でも、浅予のかんざしを持って行ったことを考えると、また会う気があるようです。

 

次に会ったとき、醇王は何を話すのでしょうか!?

徐々に浅予の人生は、誉王府への復讐だけでは済まなくなってきているように感じます。

浅予の人生がどこへ向かっていくのか、続きが気になります!

まとめ

今回は漫画『逆境王妃に転生したので代わりに復讐します』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

逆境王妃に転生したので代わりに復讐します30話のまとめ
  • 男たちに囲まれた浅予を助けてくれたのは、皇帝の九弟である醇王(じゅんおう)、殷離瑾(いんりきん)でした。
  • 醇王は女好きで、たくさんの女性たちを傷つけてきています。
  • 当然、浅予のことも口説きましたが、何かがあるようで、浅予のかんざしを取ると、また会おうと言って去って行きました。
  • 助けた男の子は犬太と言いました。
  • 犬太には家族がおらず、たくさんの犬たちと暮らしています。
  • 犬たちが犬太の指示を待って食事を始めたのを見た浅予は、軍用犬として使えるのではないかと考えるのでした。

≫≫次回「逆境王妃に転生したので代わりに復讐します」31話はこちら

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