レディベイビーネタバレ112話【漫画】カスティーヨ家に招待されたカリオペイア

4月 15, 2023 4月 15, 2023

漫画「レディベイビー」は原作HAON先生、漫画pinkmint先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「レディベイビー」112話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

カスティーヨ卿に助けてもらったカリオペイアは、カスティーヨ卿にキュンとしました。カスティーヨ卿はこんな所に遊びに来るのは初めて？と疑ったのです。

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レディベイビー112話の注目ポイント＆考察予想

こういうことをするのは初めてです・・・。

カリオペイアは、カスティーヨ卿にキッパリと違うと答えました。

でも助けてくれたカスティーヨ卿に、ちゃんとお礼をします。

するとカスティーヨ卿は、カリオペイアの手の甲にキスをしました。

もうこんなことはしないでね？とカスティーヨ卿は、カリオペイアを心配したのです。

レディベイビー112話の一部ネタバレ込みあらすじ

それから数日後、カリオペイアはカスティーヨ公爵家に招かれました。

まさか実現するなんて・・・。

サモナ夫人が、あまり期待するなと話していたので、カリオペイアも訪問できたことにビックリしています。

カスティーヨ家は、カリオペイアを歓迎してくれました。

カリオペイアの目的は、カスティーヨ公爵夫人に自分の歌を認めて欲しいと考えていたからです。

社交界の頂点ともいえるカスティーヨ公爵夫人に認めてもらえることは、歌が認知されるということになるのでした。

でも応接室に通されたカスティーヨ公爵夫人は、あまりカリオペイアを歓迎していないようです。

一通りの挨拶をすると、すぐに本題に入るようにとカリオペイアを促しました。

あまり私の為に時間を割きたくないのね・・・。

カリオペイアは、どう話そうか迷いました。

あまりハッキリしてしまうと、逆にあしらわれてしまうかもしれません。

でもカリオペイアは迷うのを止めました。

そして、帝国が神殿の支配下にある現状を問題にしたいとカスティーヨ公爵夫人に話したのです。

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レディベイビー112話の感想＆次回113話の考察予想

キャバレーでの騒ぎは、カスティーヨ卿が助けてくれたことで無事に終わりました。

カリオペイアはちょっとカスティーヨ卿にキュンとしたようです。

本当は、カスティーヨ卿もカリオペイアにポッとしていたようですが、それはカリオペイアには分からなかったようですね。

カスティーヨ卿は、何とかカリオペイアに気持ちを伝えようと手の甲にキスをしました。

カリオペイアは、カスティーヨ卿の気持ちに気が付くことができるのでしょうか？

でも次にカリオペイアが会ったのは、カスティーヨ公爵夫人です。

確かにサモナ夫人が、難色を示していたので実現が難しかったようですが、やっぱりカリオペイアの魅力でしょうか？

でも、カスティーヨ公爵夫人は、まだカリオペイアの扱いが分からないようです。

結構威圧的に、用件を聞いてきていますがカリオペイアは、ちゃんと自分の目的を説明することができるでしょうか？

なんとなく、カリオペイアが決意して話し始めたので、上手くいきそうな気がしますね！

まとめ

今回は漫画『レディベイビー』112話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

レディベイビーの112話のまとめ

カスティーヨ卿はカリオペイアの手の甲にキスをしました。
もうこんなことはしないでね？とカリオペイアを心配したのです。
それから数日後、カリオペイアはカスティーヨ公爵夫人に招かれました。
サモナ夫人の尽力にカリオペイアは、何とか認めてもらえないとと気合をいれます。
でもカスティーヨ公爵夫人は、あまりカリオペイアを歓迎していませんでした。
カリオペイアは隠すことなく、帝国と神殿のつながりの問題を指摘したのです。

≫≫次回「レディベイビー」113話はこちら

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レディベイビーネタバレ112話【漫画】カスティーヨ家に招待されたカリオペイア

レディベイビー112話の注目ポイント＆考察予想

レディベイビー112話の一部ネタバレ込みあらすじ

カスティーヨ家は、カリオペイアを歓迎してくれました。

レディベイビー112話の感想＆次回113話の考察予想

まとめ

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