ネタバレ32話|転生したら神獣でした【漫画】光の柱に真実を告げるルーシャ
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漫画転生したら神獣でしたは原作yunbaekrim先生、漫画Buddle・Leaf先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「転生したら神獣でした」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
光の柱にルーシャは特異種とバレてしまいました。災厄を見せられてもがいていると、ルーシャの精霊が助けに来てくれたのです。

≫≫前話「転生したら神獣でした」31話はこちら

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転生したら神獣でした32話の注目ポイント&考察予想

ルーシャを囲んでいる光る精霊は、ルーシャを守る!とクルクルと回り続けました。

それを見て困惑したのは、光の柱です。

どうして特異種に精霊がついているんだ?

 

ルーシャもどう答えて良いか分かりませんでしたが、光の柱が訪ねます。

お前は何者?

ルーシャは自分の名前を告げることにしました。

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転生したら神獣でした32話の一部ネタバレ込みあらすじ

ルーシャは、自分の名前はルーエンステラ!と答えます。

そして、前の名前はイアネル!と前世の名前も話すことにしました。

その瞬間、光の柱達は動揺します。

 

あの者が探している人物か!

ルーシャは何のことが分かりませんでしたが、だんだん光の柱の話し方が変わってきました。

特異種でありながら、光の精霊がこんなについている神獣は例がない・・・。

でも災厄がこの時代に2体もいるなんて・・・。

光の柱は、ルーシャをどうするかで議論しているようでした。

すると光の精霊が、ルーシャは大丈夫だよ!と援護してくれます。

光の柱達は、光の精霊を信じることにしました。

ルーシャになら、機会をあげましょう!とルーシャに告げたのです。

 

すると湖の水がまた渦巻いて、ルーシャをまた別の場所へ連れていったのでした。

さよなら!と光の柱はルーシャに、機嫌良くバイバイしているようですが、当のルーシャは扱いがヒドイ!と慌てたのです。

その頃、ラノアとセリアは湖を心配しながら見ていました。

ルーシャが湖に入った後、湖がピンク色に染まったのです。

長老たちは、ピンク色に染めるなんてさすが2人の子供!と褒めたたえていました。

ラノアは内心ホッとしています。

 

実はフェイランの時は、最悪なことが起きました。

フェイランが湖に立つと、黒い柱が立ち上ったのです。

その瞬間、神獣たちはフェイランは特異種!といって彼を拘束して、ヒドイ扱いをしたのでした。

 

ルーシャにつけた指輪のおかげかな?

でもヒカンがラノアに心配して話しかけました。

時間がかかり過ぎている・・・。

 

ラノアはビクッとしました。

儀式で、光の柱を見るだけなのでこんなに時間がかかるハズがないのです。

するとベルモンが、湖に何か浮いているのを見つけました!

 

それは、花びらでした。

ラノアは最悪な予感がしました。

花びらに、バシラの気配を感じ取ったのです。

続きはピッコマで!

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転生したら神獣でした32話の感想&次回33話の考察予想

ルーシャはどこにいってしまったのでしょうか?

光の柱はルーシャを水の中に入れてバイバイ!としていましたが、彼らの仕業ではないのでしょうか。

なんとか、光の柱に特異種だけど機会をあげると良い結果になっただけに、心配です。

 

今回ラノアが頼った、バシラが関係しているのかもしれません。

ルーシャは今後どうなってしまうのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『転生したら神獣でした』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

転生したら神獣でしたの32話のまとめ
  • 光の精霊がルーシャを取り囲んで、ルーシャを守るんだ!とクルクル回りだしました。
  • 光の柱はそれを見てビックリします。
  • 特異種なのに、精霊が守るなんて前例がありませんでした。
  • 光の柱に何者?と聞かれてルーシャは、以前の名前はイアネルだと告げました。

≫≫次回「転生したら神獣でした」33話はこちら

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