悪役のエンディングは死のみ ネタバレ110話【ピッコマ】デートと割り切るペネロペ

悪役のエンディングは死のみ110話の注目ポイント＆考察予想

最後に確認したときは44％だった好感度がやっと半分超えました。

ノーマルモードではエピソードごとに10％以上は上がっていたのに本当に嫌になります。

瞬間移動したため、またしてもペネロペは馬車がありません。

追加依頼でヘミルトン街に連れて行ってもらえるよう頼みます。

ヴィンターは約束通りペネロペに手紙を送ってきました。

悪役のエンディングは死のみ110話の一部ネタバレ込みあらすじ

お客様は誰？

ラオンは商会の前で待っていたお客が誰か気になっていました。

魔法で姿を変えていただけで面識がある人物と教えます。

女の子が思い当たったのは最近ボランティアで会った人。

発掘の宿題を手伝ってくれた人と訂正するヴィンターは契約することになったからまたそのうち会えると話しました。

ヴィンターからの手紙

蝶々が運んできたのはウサギの紋章が押された手紙。

手紙に記された契約履行の単語に引っかかったペネロペは条件であることに思い当たります。

やはり気が進みませんが攻略キャラとのデートと割り切ります。

エミリーに協力を仰ぎ、抜け穴から外出を試みるペネロペ。

男に会いに行くなんてエカルト公爵等に知られたら色々と面倒です。

理由をつけて部屋に誰も入れないように頼んでいきました。

待ち合わせ場所へ

攻略キャラとのデートだからと気合いを入れた服で挑むペネロペのコーデはヴィンターの瞳の色に合わせました。

遅くなったことを侘びるペネロペの言葉は途中で途切れます。

ヴィンター1人ではなく子供も一緒でした。

デートと思っていたペネロペはその状況に頭が追いつかず困惑。

ヴィンターも変装していないペネロペに困惑してました。

言葉を交わす内に2人の間に誤解があることに気づいた子供はデートではないと噴き出し、ポカンとしたままペネロペはなにをするのか尋ね、教えられたこととは？

悪役のエンディングは死のみ110話の感想＆次回111話の考察予想

デートと勘違いしていたペネロペは恥ずかしい思いしたでしょうね。

気合いを入れてヴィンターの瞳の色に合わせて服も変えているので気まずいです。

色を合わせてることにヴィンターが気づくか気づかないかで居たたまれなさが変わってきます。

女の子が面識があると最初に思い浮かべたボランティアで会った人物が本物の公女、イヴォンでしょう。

すでにヴィンターはイヴォンと接触を果たし、子供達とも関わりを持たせているようです。

ヴィンターがここに来て、ペネロペと会う時間を増やそうと考えてるのは断罪するかどうかを決めあぐねていると思っていいのでしょうか？

会う目的と理由を考えると余計にそう思ってしまいます。

ペネロペの対応次第でヴィンターの好感度も断罪の行方も変わってきそうな予感です。

まとめ

今回は漫画『悪役のエンディングは死のみ』110話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「悪役のエンディングは死のみ」111話はこちら

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