漫画「転生したら神獣でした」は原作yunbaekrim先生、漫画Buddle・Leaf先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「転生したら神獣でした」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
転生したら神獣でした31話の注目ポイント&考察予想
え・・・?
ルーシャは自分の大人になった姿を見てビックリしました。
しっぽが9本もある神獣なんている?
父親のラノアでさえも、しっぽは1本なのです。
誰にも見られなくて良かった!とルーシャはドキドキしました。
転生したら神獣でした31話の一部ネタバレ込みあらすじ
ルーシャがドキドキしていると、次に湖の水が沸き上がりました。
あっという間に、ルーシャは湖の中に引き込まれてしまいます。
荒っぽいわ!
ルーシャはビシャビシャになりながら、連れて行かれました。
ルーシャが目を開けると、そこには別空間が広がっていたのです。
確かここで、光の柱を見ると儀式は終了だって・・・
ルーシャがそう思っていると、6本の光の柱が上がります。
キレイだな・・・と思ってルーシャは見ていました。
ところが、ザワザワ声が聞こえるのです。
なんと光の柱がお互い話し合っていました!
でも話している声は、不穏なものでした。
ルーシャが特異種だろう・・・?とザワザワしていたのです。
どうしよう・・・と思ったルーシャは、とりあえず話しかけてみることにしました。
すると光の柱は、お前は災厄だ!とルーシャを押さえつけたのです!
まだ災厄になっていない!とルーシャは必死で抵抗しました。
すると光の柱は、ルーシャにある映像を見せます。
それは、世界が破壊に包まれているものでした。
ルーシャは目を塞ぎます!
でも光の柱は、これがお前が起こす災厄だとルーシャに映像を見せ続けるのでした。
辛い・・・
そう思っていると、ルーシャの周りに光が集まってきました。
大丈夫だよ!
ルーシャの周りに来たのは、あの日ランが見せてくれた精霊だったのです。
続きはピッコマで!
転生したら神獣でした31話の感想&次回32話の考察予想
ルーシャの生誕祭は、波乱続きのようですね?
大人になったルーシャの神獣の姿を見て、光の柱が災厄だと騒いでいるようです。
でも光の柱の声は、ルーシャだけに聞こえるようですね?
光の柱も、ルーシャに聞こえるなんて想定外だったようです。
その光の柱が見せた、光景は本当にルーシャが引き起こす災厄なのでしょうか?
ルーシャを精霊が助けに来てくれましたが、無事に湖から帰ることができるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『転生したら神獣でした』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 湖に映ったのは、しっぽが9本もある神獣の姿でした。
- 一目で特異種と分かるので、他の人に見られなくて良かったとルーシャはドキドキします。
- すると湖の水が沸き上がり、ルーシャは中に引き込まれてしまいました。
- ルーシャが目を開けると、6本の光の柱が立ち上がります。
- でも6本の柱が、災厄・・・と話し合っていたのです。
- ルーシャが話しかけると、6本の柱はルーシャを災厄!といって押さえつけました。
- そして、災厄が引き起こす破壊映像をルーシャに見せたのです。
- まだ災厄になっていない・・・とルーシャは必死で抵抗しました。
- するとルーシャの周りに光が飛んできます。
- あの日、ランが見せてくれた精霊たちがルーシャを助けに来てくれたのでした。