レディベイビー ネタバレ108話【漫画】カリオペイアの前で歌っている人は

漫画レディベイビーは原作HAON先生、漫画pinkmint先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「レディベイビー」108話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
カリオペイアは俗歌のことをもっと知る為に、ハルレミンに行くことにしました。バイエル先生に協力してもらって平民の恰好をすることにしたのです。

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レディベイビー108話の注目ポイント&考察予想

前世では、出会った人達がカリオペイアのことを助けてくれました。

平民のフリができなかったカリオペイアを見逃してくれたのです。

でも今回はちゃんとしないと!

 

バイエル先生と、案内役のラッセルが入ってきた時には、カリオペイアは平民になりきっていました。

本当にカリオペイア・・・?

バイエル先生がビックリする中、カリオペイアは自分のことを「リリー」と自己紹介したのでした。

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レディベイビー108話の一部ネタバレ込みあらすじ

案内役のラッセルは、カリオペイアに注意をします。

ハルレミンは、治安の悪い所なので絶対に離れるな!

カリオペイアももちろん同意します。

 

そうして、カリオペイアはラッセルとバイエル先生と一緒にハルレミンの町に繰り出したのでした。

ラッセルが連れてきた所は、「ベル・ルーベンス」というキャバレーです。

ここ・・・?

 

カリオペイアは、こういう所に行きたかった訳ではないんだけど・・・とガッカリします。

それでも店内に入ると、そこは異界のように賑わっていました。

お客が楽しく飲んでいて、雇われている子供達が一生懸命働いています。

 

すると歌が聞こえてきました。

カリオペイアが、目を向けるとそこに1人の歌姫がいたのです。

カリオペイアはすぐに彼女の歌声に魅入られました。

 

キレイな声なのに、どこか儚げで悲しい歌なのです。

バイエル先生は、彼女は「マダム・カナリア」ですと説明しました。

するとマダム・カナリアがカリオペイアの所に向って歩いてきたのです。

 

そして、カリオペイアの手を取って一緒にステージに上がりました。

ええ・・・?

ステージに上がったカリオペイアは、なんでこんなことに?とオロオロします。

 

するとマダム・カナリアはカリオペイアにそっと耳打ちをしました。

歌いたかったんでしょ?

カリオペイアはハッとします。

 

そして前を向くと、なんと客席にカスティーヨ卿がいたのでした!

続きはピッコマで!

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レディベイビー108話の感想&次回109話の考察予想

マダム・カナリアの計らいで、カリオペイアはステージに上がることになりました!

歌を歌いたいとは思っていましたが、いきなりだとカリオペイアもビックリしますよね。

でも俗歌を極めたいカリオペイアにとっては、チャンスだと思います。

 

カリオペイアは、客の前で歌を歌うことができるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『レディベイビー』108話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

レディベイビーの108話のまとめ
  • 平民の姿に変装したしたカリオペイアは、貴族だとバレないように「リリー」と名乗ることにしました。
  • 案内役のラッセルは、絶対に離れないように!とクギを刺します。
  • カリオペイアが連れて来られた所は、「ベル・ルーベンス」というキャバレーでした。
  • ここ・・・?と思いながら、カリオペイアは店内に入ります。
  • すると、ステージでマダム・カナリアが歌っていました。
  • カリオペイアは彼女の歌に聞き入ります。
  • するとマダム・カナリアはカリオペイアの手を取ってステージに上げたのでした。
  • ビックリしているカリオペイアに、マダム・カナリアは歌いたかったんでしょ?とマイクを渡したのです。

≫≫次回「レディベイビー」109話はこちら

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