
漫画「悪女のやり直し」は原作煌月うに先生、漫画KM先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女のやり直し」9話〜10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女のやり直し9話〜10話の注目ポイント&考察予想
エリザベトがお茶会に出席したのはミシェル公爵令嬢が目的です。
前の人生でエリザベトはミシェルの好意を無下にした苦い記憶を持っています。
うれしいことに前回同様、今回もまたミシェルはエリザベトに好意的でした。
お茶会の会場に突如現れたのはセザールの弟、第2皇子であるオーギュスト・モラクスです。
悪女のやり直し9話〜10話の一部ネタバレ込みあらすじ
クラルティ家とシャイエ家
クラルティ家と同じ貴族派派閥であり、モラクス帝国でクラルティ家の次に高貴な家柄であるシャイエ家。
同じ公爵家、派閥でありながら両家は水面下で争いを続けています。
ミシェルの誘い
前回の人生のお茶会でミシェルの好意を無下にし、酷い言葉を浴びせ続けたエリザベト。
しかしミシェルの目には悲しげな色が浮かんでいるだけでエリザベトに対する差別、侮辱は浮かんでいませんでした。
今回もまたミシェルはエリザベトを誘ってくれました。
評判が傷つくと心配するエリザベトは周囲の声を聞いて、大丈夫と判断した後に誘いを承諾。
2人の邪魔をするようにアリスがミシェルを誘いに来ました。
エリザベトとずっと話がしたかったとアリスの申し出を断るミシェル。
初対面の人から満面の笑顔を向けられたことがないエリザベトは不覚にもうれしく感じました。
第2皇子
セザールの弟、第2皇子のオーギュスト・モラクスは国王が溺愛する現王妃リリアンの唯一の子。
物腰柔らかで平民にも人気もあり、皇太子は兄のセザールではなく弟のオーギュストになると思われていた人物です。
前回はオーギュストとアリスが婚約をしてました。
アリスの癖と計画
オーギュストがエリザベトにひざまずいたことをアリスはイラ立ってる様子。
アリス本人も周りも気づいていないアリスの癖がありました。
イライラすると手の甲に爪を立てること。
お茶会の邪魔をしてしまったと詫びるオーギュストを前にまた爪を立てるアリス。
エリザベトが暴れることを想定してオーギュストが来るようにアリスが仕向けたのでしょう。
気性の荒い姉に暴力を振るわれそうなっているところにタイミングよく現れたオーギュストに庇ってもらうというシナリオです。
想定外にもエリザベトが暴れなかったためアリスの計画は失敗で終わります。
レッテル
アリスの計画が失敗したためオーギュストはレッテルを貼られます。
女性だけのお茶会を邪魔した礼儀知らずな人。
アリスが仕向けたことなので、当然オーギュストからの印象は悪くなります。
オーギュストにどのような言い訳をするのか興味がありますがエリザベトはあえて帰る選択をしました。
エリザベトに続くように他の令嬢達も帰り始めます。
帰る前にお茶の続きをする約束をミシェルと取りつけることに成功します。
悪女のやり直し9話〜10話の感想&次回11話の考察予想
ミシェルの人徳ゆえなのか、エリザベトに案内しようとしてくれたテーブルはアリスの取り巻き連中達のような礼儀知らずではありませんでした。
アリスは姑息なことにミシェルの誘いをエリザベトが承諾してから、わざとミシェルを誘いに来ました。
エリザベトを陥れる気満々の見え見えな行動がアリスの底意地の悪さを感じます。
アリスには社交辞令、エリザベトには好意的な印象を持つミシェルもなにかを企んでいるのか、本当に善意からの好意なのかいまいち図りかねます。
エリザベトが暴れないだけで勝手に自爆していくアリス。
自爆に巻き込まれたオーギュストは正直かわいそうですが、アリス以上に腹黒そうに見えました。
アリスが話しているときに一瞬エリザベトの様子を確認したりしています。
アリス以上にオーギュストは要注意人物になりそうな予感です。
まとめ
今回は漫画『悪女のやり直し』9話〜10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 同じ公爵家、同じ派閥同士でありながらクラルティ家とシャイエ家は水面下で争いを続けています。
- ミシェルは前回同様、今回もエリザベトを誘ってくれました。
- アリスがミシェルを誘ってもミシェルはエリザベトと話がしたいと申し出を断ります。
- セザールの弟、第2皇子のオーギュスト・モラクスは国王が溺愛する現王妃リリアンの唯一の子。
- アリスはイライラすると手の甲に爪を立てる癖があります。
- エリザベトが想定外に暴れなかったためアリスの立てた計画は失敗し、オーギュストは礼儀知らずな人というレッテルが貼られました。
- ミシェルとお茶の続きをする約束を取りつけたエリザベト。