
漫画「末っ子皇女殿下」は原作SAHA先生、漫画AKEOSTUDLO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「末っ子皇女殿下」129話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
末っ子皇女陛下129話の注目ポイント&考察予想
校長がヒペリオンに来た理由とは!?
エニシャはアカデミーの校長の目の前にフードを被って現れます。
アカデミーの校長はすぐに目の前にいる女性が自信を助けてくれたとわかりました。
エニシャはフードを脱ぎ綺麗な顔を見せます。
その顔に綺麗なものが好きな校長はエニシャにくぎ付けになりました。
そしてエニシャは好調がなぜ襲われていたのかを尋ねます。
校長はある目的があってヒペリオンに来たようでした。
そして校長はその目的を手伝ってくれないかとエニシャに尋ねます。
エニシャは即答で答えを伝え校長から詳細を聞きました。
それは大陸に大きな変化が起きているようで…
話を聞いているとエニシャはどうして話さなくてもいい事まで説明をしてくれるのかと不思議になりました。
そのため少し大きな態度を取り校長に尋ねます。
それには校長のある能力が関係していたようで…?
末っ子皇女陛下129話の一部ネタバレ込みあらすじ
学園に入学?
アカデミーの校長は目を覚まし、エニシャの顔を見てすぐに自身を助けてくれた人物だと思います。
そしてエニシャの綺麗な顔にくぎ付けになりました。
エニシャはどうしてこんな目にあっていたのかを校長に尋ねます。
すると校長自ら学生を迎えに来たようでした。
珍しいことに驚くエニシャ。
そして校長はエニシャに力を貸してほしいとお願いをしました。
エニシャは即答で返事をし代わりにと学園に入学をさせてほしいと伝えます。
校長はむしろ大歓迎だとエニシャを学園に入学させる事を決定しました。
校長の特殊な能力?!
校長は学園に向かい入れようとしている子の事を語り始めます。
お金がない団員たちにその子が連れ去られてしまっていたようでした。
そして校長はその子はヒペリオンの3つの星の誕生を予言した大賢者の子孫だと伝えます。
ヒペリオンの3つの星と精霊の契約者、預言者までこの時代に一気に誕生したため大陸に大きな危機が迫っているのかもしれないと校長は伝えました。
エニシャはこんな重要なことでそこまで話さなくてもいいのにどうして話すのかと不思議に思います。
すると校長は大賢者の子孫だからと伝えました。
ただ、力は弱く部分的なものしか見えないものの、目の前にいるエニシャを信用していいという保証があるから話しているようです。
その後エニシャたちは校長の話を思い出しながら作戦を練っていました。
エニシャは時間もないため先制攻撃しかないとつたえます。
末っ子皇女陛下129話の感想&次回130話の考察予想
自身が預言者だからこそ危ない所にも一人で行っていたことに納得をしました。
エニシャは先制攻撃を仕掛けるようですが、エニシャの力ならなぜか無事に預言者の孫を連れて帰る事ができると確信をしてしまいます。
エニシャはどう先制攻撃を仕掛けるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『末っ子皇女陛下』129話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 校長は預言者の孫を連れて帰るため一人できていた。
- エニシャは学園に入学をさせてもらう代わりに預言者の孫を保護することを引き受けた。