狂わしの王女レニアネタバレ18話【漫画】レニアは自分のしたことを反省する

1月 20, 2023 1月 20, 2023

漫画「狂わしの王女レニア」は原作AsraLin先生、原画sabon先生、脚色Tanyoon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「狂わしの王女レニア」18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

訓練を終えたクロヴィスの元にある一通の手紙が届きました。ここに書かれている内容を知ったクロヴィスはショックを受けてしまいます。

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狂わしの王女レニア18話の注目ポイント＆考察予想

レニアは、一人、うずくまったまま部屋のソファーに座っていると兄がやってきました。
別室へ呼ばれたレニアは、兄からある話を聞き、ショックのあまり崩れ落ちてしまいます。
そしてレニアは、ピピンにあるお願いをすると、大雨の中、外へ出ると…。

狂わしの王女レニア18話の一部ネタバレ込みあらすじ

私のせいなの…。

父と兄・ロドリゴの事で揉めに揉めてしまったレニアは、一人、部屋の中で小さくうずくまっていました。
そんなレニアを心配しているピピンは、声を掛けます。
レニアは、外を見ながらふと過去にあったフォント川の堤防決壊の事を思い出しました。

そんなことを考えながらレニアは、どこか不安に押しつぶされそうになっています。

レニアの部屋にはノックもせずに、兄が入ってきました。
兄は、レニアに話があり、ここに来たのです。

レニアはピピンへ声を掛けると、別室へ兄と行きました。

別室へ移動した兄は、すぐにレニアへフォント川についてある質問をしました。
レニアの話を聞いた兄は、ため息をつき、そしてある話をしてくれましたが…。

レニアが未来を変えたことで、これからある災害が起きようとしていました。

兄の話を聞いたレニアは、ますます不安で押しつぶされてしまいそうになります。
兄へレニアは、どうしたら良かったのか詰め寄ると兄は、ある言葉を口にしました。

話を聞いたれレニアはその場に崩れ落ち…レニアはこの災害を防いでクロヴィスを助けたかっただけだったのです。

部屋に戻ったレニアは、ピピンへあるお願いをしました。
そしてレニアは、ピピンと共にこの大雨の中、誰にも気づかれないようにクロヴィスへ会いに行くことにしました。

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狂わしの王女レニア18話の感想＆次回19話の考察予想

レニアがした事、良かれと思ってしたはずなのに、これがまさかの絶対にしてはいけなかった事でしたね。
その事実を聞かされたレニアは、ショックのあまり、膝から崩れ落ちてしまいます。
部屋に戻ったレニアは、自分のしたことを反省しても、このままではいられません。

ピピンにあるお願いをし、大雨の中、誰にも気づかれないように城を飛び出したレニアは、これからクロヴィスへ会いに行くことにしましたね。
しかしこの大雨の中では、レニアにもピピンにも馬車の運転手たち全ての人に危険が迫ってしまうので心配です。
それでもレニアは、ここにずっと閉じこもっていられる訳には行きませんから、危険が迫っているのを知っていながらも一刻も早くクロヴィスの元へ行かなければいけませんね。

クロヴィスの元へ行ったレニアは、ここでフォント川について、ある話をするかもしれません。
そしてレニアの話を聞いたクロヴィスは、何をするのか？