ネタバレ8話〜9話｜転生したら神獣でした【漫画】ルーシャはラノアとベルモンと皇宮へ

1月 21, 2023 1月 21, 2023

漫画「転生したら神獣でした」は原作yunbaekrim先生、漫画Buddle・Leaf先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「転生したら神獣でした」8話～9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

皇女宮には、皇太子殿下とある女性がいました。皇太子殿下がある部屋にやって来ると女性は、ここを自分のものにしようと笑みを浮かべていました。

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転生したら神獣でした8話～9話の注目ポイント＆考察予想

ルーシャだって、ラノアとベルモント共に皇宮に行きたい！！
そこでルーシャは気づかれないようにラノアのマントへ必死にしがみついたはずでしたが、後ろにいるベルモンに見つかってしまいました。
ラノアはそんなルーシャを連れて行くことにしましたが、この姿ではいけないという事でベルモンの魔法で人間の赤ちゃんに変えてもらいますが…赤ちゃん言葉しか話せないルーシャの言葉は二人に通じません。

転生したら神獣でした8話～9話の一部ネタバレ込みあらすじ

8話・姿を変えてもらって

ルーシャは、厨房へと足を運ぶと、ここでシェフたちからたくさんのお菓子を差し出されてしまいました。
数分前、楽しそうに部屋を飛び出したルーシャは、目を輝かせながら散策していると、美味しい匂いに誘われてやって来ると…。
とりあえず出してもらったお菓子をたくさん食べるルーシャは、今度は熱々の食べ物がかかりそうになりました。

しかし間一髪のところを、自分の魔力で防いだルーシャは、自分でも何が起きたのか分からず困ってしまいます。
それから一週間後、ラノアとベルモンが皇宮に行く日がやってきました。
ルーシャは自分はお留守番になると睨み、ラノアのマントに必死に捕まる事にします。

しかしそれをベルモンに見つかってしまい、そのまま連れて行ってもらえる事になりました。
ベルモンから魔法をかけられたルーシャは、神獣の姿から人間の赤ちゃんの姿に替えてもらいます。
赤ちゃん言葉しか話せないルーシャの言葉は、ラノアにもベルモンにも伝わりませんでした。

9話・ルーシャのいない皇女宮

皇宮へと到着したラノアたち、ベルモンはラノアにある質問をしました。
ルーシャは、他の神獣と違って成長が遅い事を心配するラノアは、エンハルアン大公家という安全な場所が必要と考えています。
ラノアは皇太子殿下との話があるので一旦ルーシャは、ベルモンと一緒にいる事になってしまいました。

ルーシャは、自分も一緒に行きたくて泣き出してしまいます。
そんなルーシャへベルモンは、容赦なくある事を言って静かにさせました。
ベルモンは、そんなルーシャを連れて庭園を散歩する事にします。

ベルモンは庭園を散歩しながら、こっそり人目のつかない場所へ行くと、魔法を使ってある事をしました。
ベルモンはそのまま皇女宮の方へ行くと…そこにはある光景が…。
皇太子妃・ビアンチェがここでやりたい放題でした。

ルーシャは、ここにいる大切な友達であるメイドたちを助けたくて、必死にもがいています。

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転生したら神獣でした8話～9話の感想＆次回10話～11話の考察予想

ルーシャは、神獣の姿でも人間の赤ちゃんの姿でも可愛いですね～。
ラノアとベルモンがルーシャにメロメロになり、甘くなるのも分からなくはありません。
そんなルーシャは、ラノアとベルモンと共に皇宮に行くことになりますが、この魔法の効果は長くなく、着くころにはもしかしたら切れてしまうかもしれません…。

ベルモンがいれば魔法の効果が切れても、また魔法をかけてもらえるはずですが、どうなのか？
目的の皇宮についたルーシャは、ある事をしようとしたのにそれが出来なくなってしまいましたね。
悔しがるルーシャですが、ベルモントともにある魔法を使って皇女宮へ久しぶりに足を運んだルーシャはショッキングな光景を目にしてしまいます。

ルーシャはここにいるメイドたちを助けたくて、必死に心の中で叫びそして…。
ルーシャは、ここにいるメイドを助けたい為に、ある行動に出る事になりますね。