ネタバレ18話｜転生したら神獣でした【漫画】セリアはルーシャのことを心配して

転生したら神獣でした18話の注目ポイント＆考察予想

ラノアは生誕祭が遅れたからといって、長老が関係しているとは思えませんでした。

でもセリアは、ルーシャが特異種であることを危惧していたのです。

ルーシャは、銀狐と赤狼の子供でありながら、その姿はピンク色の毛並みでした。

どの神獣の特徴とも合わないルーシャに、2人は不安に駆られるのです。

転生したら神獣でした18話の一部ネタバレ込みあらすじ

ルーシャが目を覚ますと、隣でラノアが添い寝していました。

パパなのに、相変わらずイケメンね・・・とルーシャはバッチリと目が覚めます。

するラノアは今日は忙しいよ！とルーシャの頭を撫でました。

今日は生誕祭だ！とルーシャは、今日のイベントを思い出します。

するとベルモンが部屋に入ってきました。

ルーシャを「ホコリ」と呼ぶベルモンは、さっそくルーシャの着替えを手伝います。

ラノアはあれ？と聞きました。

ラノアが用意した、ドレスと違うローブになっていたのです。

でもベルモンは、望みのものを手にいれる為には、このルーンヒルトのローブが最適なのですよ！と説明したのでした。

ラノアは笑いながら、ルーシャを受け取ります。

そして、パーティ会場に向かったのでした。

生誕祭の会場は、エンハルアン家の力で豪華絢爛に飾りつけられています。

招待された客達は、内装に驚きながら大公はどのような人なのかしら？と口々に噂していました。

謎の多い大公なので、今回のパーティでみんな興味深々なのです。

そして、号令が鳴らされエンハルアン大公とその夫人として、ラノアとセリアが入場してきました。

招待客は、ラノアの美しさに驚嘆します。

あの美しさはなに！？と招待客は、口々に噂を始めました。

でも、反対にセリアは普通ね・・・と囁かれます。

ルーシャは、セリアの様子を見ながらビクビクしたのでした。

続きはピッコマで！

転生したら神獣でした18話の感想＆次回19話の考察予想

生誕祭が始まりました。

民衆の前に滅多に出ない、ラノアですから彼の美しさにみんなビックリしたようです。

神獣ですからね。

人間離れした美しさは当然といえば、当然だと思います。

でも、反対にセリアは普通！と囁かれてしまいました。

ルーシャからすれば、セリアがブチ切れないかの方が心配でたまらないようです。

生誕祭は何事もなく、終わるのでしょうか？

まとめ

今回は漫画『転生したら神獣でした』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「転生したら神獣でした」19話はこちら

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