
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」150話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士150話の注目ポイント&考察予想
フレイを助けた男性の正体は?
ミレッドの結晶を吸収したフレイはニックスを探し出すようでした。
そして宿から出たフレイたちは2人を助けてくれた男性に出会います。
男性はフレイに近づき不快なにおいだと伝えました。
その匂いの事を尋ねようとする男性。
フレイは神力の事を言っているのではと説明をしていると男性の口から思いもしない言葉が出てきました。
そして話をしているとフレイは男性を仲間にしようとしているようでした。
イサベルはフレイが何を考えているのか全く分からないようです。
そしてフレイは男性に名前を尋ねると驚く名前を伝え…?!
4000年ぶりに帰還した大魔導士150話の一部ネタバレ込みあらすじ
フレイを助けた物は驚異の強さを持っていた?
ニックスはアグニに送られた3体のデミゴッドに命を狙われているようでした。
死にたがっている赤い紙の女性がニックスだとすればアグニの事と関係があるためフレイはニックスを探すようです。
宿から出て砂漠の上で次の目的地に向かおうとしたとき2人を助けた男性と出会いました。
男性はフレイに近づき砂漠全体に匂いフレイからも匂っている臭いにおいは何だと尋ねます。
フレイは神力の事だろうと伝えました。
すると男性は納得した表情をし、すぐにデミゴッドの名前を出します。
デミゴッドを知っていることに驚くフレイ。
そして男性はフレイたちが気を失った時デミゴッドだと名乗る物が現れ自身の事を説明してきたため知っていると答えました。
そして急に攻撃をしてきたため一人でデミゴッドを倒したと伝えます。
フレイは一人でデミゴッドを倒したことに驚き何者かと思いました。
そして男性は自身の事を語り、無くなった記憶を探すためにはデミゴッドが関与していると思います。
フレイは男性を仲間にしようと交渉をしました。
フレイの交渉に乗った男性は名前を名乗ります。
しかし、その名前は「ロード」という者でした。
違う名前を名乗るように伝えるフレイにロードは「ドロー」にしようと伝えます。
記憶をなくしたロードと名乗る見知らぬ男性を仲間に向か入れたフレイをイサベルは何を考えているのかと思いました。
ドローの正体は○○!?
3人は目的地に向かいながらいろいろと話をしました。
ドローは質問をし、デミゴッドに対する情報をドンドンと吸収をします。
そしてドローは記憶があいまいな事があるからなのかたまに拍子抜けすることがあるようでした。
フレイはドローの正体をなんとなくわかっているようで、ドローの正体を確認すべくドローの背中に手を当てます。
そしてドローの体にドラゴンの心臓がある事を確認しました。
確信したフレイはドラゴン・ロードかもしれないと伝えます。
4000年ぶりに帰還した大魔導士150話の感想&次回151話の考察予想
初めは知らない男性でロードと名乗る人物を仲間にして大丈夫なのかととても心配になりました。
しかし、彼の体の中にドラゴンの心臓が会ったことでドラゴン・ロードかもしれないと確信を得ることができましたね。
大きな見方が現れたのではないのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』150話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フレイたちを助けた男性は一人でデミゴッドを倒せる実力がある人だった。
- 記憶をなくした男性は自身の事を思い出すためフレイと仲間になった。
- 男性はロードと名乗った。
- ロードの体にはドラゴンの心臓がある事を確認したフレイはドラゴン・ロードかもしれないと伝えた。