皇女には二つの顔がある ネタバレ73話【漫画】○○からの伝言を聞いたアモレッタは…

漫画「皇女には二つの顔がある」は原作RYu JuYeon先生、漫画TORI先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「皇女には二つの顔がある」73話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
夜の温室を一人で歩いていたアモレッタは、ある人物と遭遇してしまいました。

≫≫前話「皇女には二つの顔がある」72話はこちら

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皇女には二つの顔がある73話の注目ポイント&考察予想

ある人物と温室で遭遇してしまったアモレッタは、ある話を聞いてしまう事になりました。

まだ気の迷いのあるアモレッタは、ある人物からの話に強く衝撃をうけてしまいます。

皇帝はカエリオンへついて怒りをにじませて、ニアはヴィーチェ伯爵と共に、あるばっしょへと向かっていました。

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皇女には二つの顔がある73話の一部ネタバレ込みあらすじ

伝言

エヴァンジェリンは、アモレッタと会っていると、ある人物からの伝言を伝えていました

それを聞き目にしたアモレッタは、酷く動揺し、そしてエヴァンジェリンの腕を掴んではある人物の事を聞いてきます。

しかしエヴァンジェリンは、口止めをされているのか、アモレッタの質問には答える事が出来ませんでした。

 

エヴァンジェリンは、この話を誤魔化すかのように、ある話をしました。

そしてアモレッタへ決意が出来たらと、ある事を伝えます。

それを聞いてもアモレッタはどういう事か分かっておらず、エヴァンジェリンを引き留めました。

 

それでもエヴァンジェリンは、気の迷いのあるアモレッタへ対して、はっきりと例の件について早い決断を求めていました

その言葉は今のアモレッタに対して、深く深く心に突き刺さる言葉です。

 

後日、皇帝はリフェル家の話をしながら納得していない様子でした。

この話をしている皇帝は、ある命令を下しますが…。

何も知らないニアは、ヴィーチェ伯爵と共に、どこかへ向かっていました。

 

そしてニアがヴィーチェ伯爵から連れてきてもらった場所、そこは…
ここは、ヴィーチェ伯爵がニアの為に用意してくれた赤き湖の森と呼ばれる庭園でした。

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皇女には二つの顔がある73話の感想&次回74話の考察予想

エヴァンジェリンは、伝言だけを伝えてここから立ち去ろうとしたのかもしれませんが、なかなかそれをアモレッタが許してくれませんでしたね。

アモレッタは、○○が近くにいるのかもしれないと思って、エヴァンジェリンに探りをいれますが、そう簡単には教えてはくれません。

エヴァンジェリンもある人物もアモレッタにそう簡単に自分の居場所を教えてくれないのは、ある理由からきているのかもしれませんね。

 

エヴァンジェリンは、アモレッタの悩みに気づきながら、ある言葉を掛けます。

このおかげでアモレッタは、自分の迷いを吹っ切れるような気がしました。

 

ニアはヴィーチェ伯爵と共に、ある場所まで来るとここで、素敵な光景と出会えるかもしれません。

ヴィーチェ伯爵がニアの為に用意してくれたのは、自分だけの○○!?

 

そんな良いこともありながら、カエリオンだけにはある身の危険が迫っていましたね。

ある事をしたおかげで皇帝の怒りをかってしまったカエリオンは、ある命令を出されてしまい、このままでは存在を消されてしまうかもしれません。

カエリオンの出す答えによっては、皇帝の怒りを鎮める事が出来ないかもしれませんね。

まとめ

今回は漫画『皇女には二つの顔がある』72話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

皇女には二つの顔があるの73話のまとめ
  • エヴァンジェリンはある人物の伝言を伝えるだけにしたいのに、アモレッタは引き留めました。
  • 皇帝は、リフェル家の話をしながら、カエリオンへ怒りをにじませます。
  • 何も知らないニアは、ヴィーチェ伯爵からある場所へ連れてきてもらっているとそこで…。

≫≫次回「皇女には二つの顔がある」74話はこちら

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