私を捨ててください ネタバレ14話!ヘクシオン卿の左手の秘密と夜の石碑に刻まれた物語

漫画「私を捨ててください 」は原作原作はJAEUNHYANG先生、作画はchero先生、コンテはkotavi先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「私を捨ててください」14話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

今まで恐怖で反抗できなかった義父へ少しの反抗をやり遂げたカレナ・ビフタは、少しの安堵とともに疲れをにじませた表情をしていました。

 

黒いローブの集団に追われ、夜の暗い森に逃げ込んだカレナ・ビフタは、発光する石碑を見つけます。

それは、昼間見た石碑と同じものでしたが、昼間解読した文章とは違う文章が浮き上がっていました。

 

たまたまその石碑の場所に現れたヘクシオン卿とともに、石碑の古代文字の解読を始めたカレナ。

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私を捨ててください14話の見どころ・考察予想

ヘクシオン卿の左手

ヘクシオン卿は深くは理由を尋ねずに、カレナの乱れたドレスとすこし痣のある肩を見て優しくさりげなく上着をかけてくれます。

 

しかし左腕が一切、動きません。

このことにカレナが気付いたのはそんな優しい行動の中でした。

 

ヘクシオン卿に正直に左手が気になるという気持ちを伝えると、自身の左腕を差し出しました。

この動かず、医師のような左腕が全身を覆う真っ黒い装いの原因の1つであると感じました。

夜の物語

カレナは昼間見た石碑と同じものであるのに、刻まれた文章の内容が違っていることに気づきました。

 

カレナが古代文字を解読している横でヘクシオン卿はその姿を眺めています。

真剣に石碑の文章を見つめています。

そしてクスクスと笑い出します。

 

昼間の文章と同じように、おとぎ話のような話がはじまります。

しかし途中から、趣がガラリと変わります。

 

おそらくたとえ話でしょう。あるちょっとした刺激を世間に与えてみたがそれは間違いでした。

なので、それらを探し出すことに努めましたが、叶いませんでした。

 

そのため探し出すヒントとなるように、夜の石碑に刻みます。

とても危険なことであり、人の命を奪いかねないものです。

悪い者ならば死に、良い者ならば救われるだろう、と解釈できる内容でした。

 

最後の一行が解読不能であることがとても気になります。

わざと解読できなくされていたのか、それとも偶然か。

 

この一行ですべてがひっくり返ることもあるからです。

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私を捨ててください14話のネタバレ込みあらすじ

触ったのはカレナだけ

ヘクシオン卿に左腕が気になると告げ、実際に左腕を触らせました。

なんだか穏やかな表情で自身の左腕に触れるカレナを見つめていました。

 

異質な感触の左腕と左手は実は本人以外誰も触れたことがありませんでした。

そして触れられたことに対して、不快に思うことはありませんでした。

 

普段なら誰かに触らせるという発想すらありません。

それが触れられて、動かない手先に何か感覚があったのです。

 

カレナ以外の人には感じたことのない感覚と感情だったことでしょう。

これがカレナへのさらなる興味を深めるきっかけになるでしょう。

 

いつカレナに真実を語るのか、何を語るのか。

どんどん増えて深まる謎が今後にも散りばめられていくのかと思うと、先が気になり結末も過程もすべてが気になっています。

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私を捨ててください14話の感想&次回15話の考察予想

1週間後だったはずの石碑探索が思いがけず、急遽始まった夜の石碑探索会。

 

穏やかなおとぎ話だけではなく、真実と後悔そして未来の誰かへの期待が記された夜の石碑は、昼間の文章よりも現実味を帯び、1週間後の石碑探索も予定していたものとは、一味違うものになりそうな予感です。

 

具体的なことが記されていなかったからこそ、余計に何が世間に解き放たれてしまったのか?なぜ慌てて探し出さなくてはならなかったのか?

 

また大きな謎が増えてしまいました。

相変わらず、2人の会話は物語全体の中の緩和要素となっています。

 

カレナにとって古代文字の解読がとても楽しいもので、義父への恐怖や黒いローブの集団に囲まれたことから一時でも解放される時間だったのだと思います。

 

頬に痣のある状態でも楽しむことができる生きがいがある人生は、豊か人生だと思います。

この生きがいがこの後の展開に大きく関係して来るのではないか感じました。

まとめ

今回は漫画『私を捨ててください』14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

義父からの虐待や高圧的な圧迫やよくわからない敵からの奇襲。

 

カレナの体力は、精神的にとても削られている状態です。

生命の危機を感じ、逃げ込んだ先に大好きな話ができる相手と好奇心をくすぐる石碑が現れました。

 

公爵閣下の前とは違う、ある種リラックスした状態のカレナは本当に生き生きとして素直な女性です。

そのことが如実に表れているのがこの14話でした。

 

そしてヘクシオン卿が人知れずカレナとのこころの距離を着実に縮めています。

ヘクシオン卿は自身の一番の弱みをカレナに触れさせています。

 

ヘクシオン卿もまた生き生きとしたカレナに触発され、新たな一歩を歩み始めているのではないかと感じました。

 

『私を捨ててください』はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、ピッコマで人気が出れば電子書籍化されるので、読めるように応援しましょう!

≫≫次回「私を捨ててください」15話はこちら

 

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