暴君の姉として生きる ネタバレ110話(ピッコマ)絶対に知られたくないアリシアは

暴君の姉として生きる　110話の注目ポイント＆考察予想

ふたりは、一夜を共にしました。

アリシアは、まるで夢でも見ているの・・・？と思うくらい、今の状況が信じられません。

そして朝がやってきました。

アリシアが目を覚ますと、隣にアレスが寝ていたのです。

すると、アリシアは昨日のことを思い出しました。

昨日の怖かったことがフラッシュバックしてきたのです。

暴君の姉として生きる110話のネタバレ込みあらすじ

あんな怖い目にあったのに・・・とアリシアは今の不思議な感覚が信じられませんでした。

でもすぐに我に返ります。

私！とアリシアはなんでこんなことになったの？とパニックになりました。

そんなアリシアをアレスは笑って、顔を撫でます。

アリシアは、何もなかったわよ！と布団をかぶりました。

婚約中なんだよ？とアレスが聞いても、アリシアは否定します。

すると、部屋のドアがノックされました。

執事のジャスティンです。

アリシアはジャスティンには知られてはダメ！とアレスに何とかするようにお願いしました。

ジャスティン・陛下・レイナ・ジョルジュ・・・この人達だけには知られてはいけないのです。

アレスは、服を着て部屋のドアを開けました。

するとジャスティンはニコニコしながら、大丈夫ですよ・・・とカートを押してきます。

今日一日、仕事をサボっても騎士団に影響はないので！と話して、ジャスティンは部屋を出て行きました。

アレスがカートの中身を見ると、そこにはレイラが作ったクッキーが置いてあったのです。

続きはピッコマで！

暴君の姉として生きる　110話の感想＆次回111話の考察予想

アリシアのパニックとは裏腹に、どうもみんなバレているみたいですね・・・。

ジャスティンはニコニコして、仕事は大丈夫と言って部屋を出て行きますし、レイラは手作りクッキーを差し入れます。

アレスも、一応アリシアに頼まれたので、強力しようとはしましたが、あんまり力にはなれなかったようですね。

アリシアからすれば、昨日怖い目にあったので、その流れでアレスに身を任せた感じになったのですが、我に返ると信じられなかったようです。

でも、こんなことでもないと、アリシアが素直になることはなかったのでは？と思ってしまいます。

アリシアが絶対に知られたくない！と思っている内、2人には確実に知られているようなので、陛下の耳に入るのも時間の問題のような気がしますが、陛下は怒るでしょうか？

まとめ

今回は漫画『暴君の姉として生きる』110話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「暴君の姉として生きる」111話はこちら

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