
漫画「ルシア」は原作TARUVI先生、漫画Skye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」114話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア114話の注目ポイント&考察予想
ヒューゴは、双子の兄弟の真相については語らず終い。
ただ、ビビアンに隠し事をしたい訳ではなくて、誰にも言えない秘密なのだと伝えました。
ダミアンの実の両親のことだけは教えてもらえたビビアンは、自分か感じたショックが勘違いだったと気付かされて…。
ルシア114話の一部ネタバレ込みあらすじ
同じ音
“本物のヒューゴ”との幼い頃の思い出のワンシーン。
“ヒューゴ”は、双子の兄弟の存在が嬉しくて、積極的に話しかけてきます。
そして、ヒウの名前を聞いた時に、「早口で言うと自分と同じ『ヒュー』の音になる」と嬉しそうにしていました。
ビビアンは、ヒューゴから真実を聞かされて、本当の両親のことを知らないダミアンを心配すると同時に、もう一つの感情がこみ上げています。
それは、ヒューゴに実の子供がいないことへの安堵感です。
現金な自分の考え方に、自分が自分で嫌になるビビアン。
話題を変えるようにして、ダミアンの本当の父親についてヒューゴにあれこれ尋ねます。
その中で、双子の兄弟の名前を聞かれたヒューゴは、固まってしまいました。
「ヒューゴ」の名前を騙っている自分の、本当の名前を口にすることになるからです。
ビビアンはヒューゴの反応に何かあると察して、無理はしなくていいと伝えます。
ヒューゴは迷った末に、ダミアンの本当の父親の名前として「ヒウ」という名前を答えました。
ビビアンは「ヒウ」と口に出してから、にっこりとほほ笑みます。
その次のビビアンの発言は、あの時の“ヒューゴ”がしたものと同じ内容で…。
何度もビビアンの名前を呼びながら、ギュッと抱きしめるヒューゴ。
絶対に彼女を手放したくないという気持ちと、ビビアンにはいつも自分の心を大きく揺さぶられることへの驚き、そして、相手がビビアンだからこそ、それが嫌でないと感じるのでした。
あくまで公爵という立場から・・・?
数日前、領地内で起きた「騒動」のついて、報告書を確認するヒューゴ。
ビビアンのガーデンパーティーがあった日に、伝染病だと聞かされて対応を迫られた、あの一件です。
結局、伝染病というのは勘違いで、原因は毒キノコによるものだと判明しています。
すでに問題となった毒キノコは回収済みで、責任者と商人にも相応の処罰が下っています。
あとは、経過観察をして、これ以上被害がないかどうかを確認するだけ。
その時、ヒューゴは報告書の中に気になる名前を発見…!
商人のオーナーとして「ウェイルズ伯爵」の名前が挙がっていたのです。
パーティー壊しの件について、ヒューゴはビビアンから介入しないでと言われています。
しかし、このまま何もしないではいられないヒューゴ。
ジェロームに、ウェイルズ伯爵を徹底的に調べるよう指示します。
ヒューゴに根に持たれたら最後、その相手がどうなるか知っているジェロームは、ウェイルズ伯爵の末路を察するのでした。
ルシア114話の感想&次回115話の考察予想
自分の亡くなった双子の兄弟の名前として、本当の自分の名前をビビアンに伝えたヒューゴ。
ビビアンに嘘をついているという申し訳なさと、本当の名前を呼ばれたことに対する感動という、色々な感情が入り混じった複雑な心境が伺えました。
毒キノコの事件について「ウェイルズ」という名前が出てきました。
ウェイルズといえば、ビビアンのガーデンパーティーでパーティー壊しを先導した「ウェイルズ伯爵夫人」。
ヒューゴはもしかして、ビビアンが泣いてしまった「元凶」が誰なのか気付いているのでしょうか?
いずれにせよ、ヒューゴに睨まれてしまったウェイルズ伯爵家がただでは済まされないのは確かでしょう。
まとめ
今回は漫画『ルシア』114話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヒューゴは、何でも受け入れてくれるビビアンに、失いたくないという気持ちを強める。
- 毒キノコの騒動に、ウェイルズ伯爵が関与していることが判明。
- 商人の処罰は本来は管轄外であるにも関わらず、ヒューゴはウェイルズ伯爵の調査を始めた。