万年レベル1プレイヤーネタバレ63話【ピッコマ漫画】怪しい集団カルバン・ギルド！

10月 3, 2022 10月 3, 2022

漫画「万年レベル1プレイヤー」は原作GaVinGe先生、漫画Tae_A先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「万年レベル1プレイヤー」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

鳳のおじいさんから頼まれ、孫のノブを助けるために塔の地下へ向かう圭！

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万年レベル1プレイヤー63話の注目ポイント＆考察予想

塔の地下へ向かう圭！

鳳のおじいさんが何者かから襲撃を受け、亡くなりました。

彼は元プレイヤーで、塔に地下があることを発見したのです。

おそらく何か秘密を知ってしまった為、襲撃を受けました。

最後の頼みで、孫のノブを助けに塔の地下に圭は向かいます。

地下ではモンスターが怪しげな儀式をしていました。

今回地下の秘密が少し垣間見えると予想できますね！

万年レベル1プレイヤー63話の一部ネタバレ込みあらすじ

地下への入り口とは？

圭はおじいさんから塔1階の地下に続くドアの場所を記した地図をもらいました。

そこは圭の知っている場所です。

エゴに目覚める前、圭はガイドの仕事をしていました。

仕事を終えてやってくるその場所は、誰も知らない1階の外れです。

ここでは1日にたった1匹のゴブリンしか現れませんでした。

その場所に到着した圭は、何やら結界のようなものに触れます。

どうやら入場制限結界と認識障害結界が張られていました。

結界を解除しなければ中に入れない！

見つけたのは良いものの、結界は力づくではどうにもなりません。

一般的にはこういう結界には「鍵」が必要なのです。

と、鳳のおじいさんから地図と一緒に渡されたものを思い出しました。

それが「鍵」かもしれないと、結界に突き刺します。

すると結界が解除され、中へ進むことが出来るようになりました。

塔の地下では、ノブを祭壇に乗せ何やら儀式を始めようとしていたのです。

ノブを救出しろ！

怪しげなフードを被った集団が、何やら儀式を行おうとしていました。

そんな彼らの前に、圭が現れます。

道中、見張りなどを問い詰め情報を集めてきました。

彼らは「カルバン・ギルド」であり、異世界へと通じるドアを開けようとしています。

ノブは、「門番」の血縁であることから生贄として捧げられようとしていました。

彼らは準ランカーやランカーの強さです。

中でもリーダー格は、圭と同等の強さを持つようでした。

圭は蒼輝を召喚し、メンバーを襲わせます。

圭は、オーガの仮面をかぶった幹部級の男と戦い始めました。

しかし、圭の一撃で倒されてしまいます。

死に際にその男は「アンドラス様」とつぶやきました。

アンドラスとは何者なのでしょうか！？

続きは本編をご確認下さい。

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万年レベル1プレイヤー63話の感想＆次回64話の考察予想

怪しい集団「カルバン・ギルド」！

塔の地下で、ノブを生贄に怪しい儀式を行おうとしているのはカルバン・ギルドです。

彼らは異世界の扉を開くべく活動していました。

通常、地下には人間が入れないようです。

彼らは何者なのか気になりますね。

そしてノブは無事、救い出されるのでしょうか！？

この後、奥にいる圭と同等の強さの男との闘いが待っているのでしょう！

まとめ

今回は漫画『万年レベル1プレイヤー』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

万年レベル1プレイヤーの63話のまとめ

塔の地下へ続く扉は、ガイド時代圭がよく行っていた場所だった。
おじいさんから受け取った鍵を使い、地下へ進む。
おじいさんを襲い、ノブを連れ去った「カルバン・ギルド」の目的とは一体！？

≫≫次回「万年レベル1プレイヤー」64話はこちら