4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ143話！数千体のクリーチャーと戦うフレイ

10月 1, 2022 10月 1, 2022

漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。

今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」143話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

大量のクリーチャーが国を襲ってきた。もう終わりだと思うウルハにフレイは一人で退治すると先陣を切った。魔導士にとっては間合いに入ってしまえば数は変わらないと伝えた。

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4000年ぶりに帰還した大魔導師143話の注目ポイント＆考察予想

数戦隊のクリーチャーと戦うフレイ

フレイは数千体のクリーチャーを目の前にして撃退をすると伝えました。

フレイは九成になった魔導士である為数なんて関係のないもののようです。

そして、フレイは大きな魔法を繰り出して…！

4000年ぶりに帰還した大魔導師143話の一部ネタバレ込みあらすじ

数千体のクリーチャーを倒すフレイ

フレイは多くの大軍を前にしてブリザードを発動させました。

九成の魔導士になったフレイにとっては認知している空間すべてが間合いだと伝えます。

そしてそのブリザードによってクリーチャーはすべて氷フレイの握る手によってその氷は粉々になりました。

砂漠が冷気に覆われる不思議な現象に多くの感情が揺れ動きます。

一瞬によって数千体の敵はいなくなり、「シルキッドの雪花」と語り継がれるようになりました。

そして今回の事でフレイの名前がシルキッドに知れ渡るようになります。

フレイの作戦

派手にしたフレイに対して今回のことはアグニにも知れ渡るだろうと思っていました。

アグニはタルハドゥンから1歩も出ないためそこからおびき出さないと勝ち目はないとフレイは思っていたようです。

そして、シルキッド全域をイザベルと一緒に掃除をすると伝えました。

クリーチャーもデミゴッドも現れたら戦い、アグニがやってくるまで徹底的にすると伝えます。

そしてイバンと合流してアグニの討伐戦を提案してほしいと伝えました。

しかしフレイという魔法使いがいない状態でクリーチャーと戦うのは不安だと思うメンバーもいます。

フレイはベニアンという魔法使いがいると伝えました。

ベニアンはとても動揺をして私には無理だと伝えます。

フレイは2人で話があるとベニアンを外に連れ出しました。

ベニアンはフレイの正体を知る！？

ベニアンは自身の技量を見てマスターにはふさわしくないとフレイに伝えます。

そんな話を遮りフレイは旧友が目を覚ました話をしました。

そして語っていくとだんだんとフレイの口調が変わっていきます。

それを感じ取りベニアンは目の前にいるのはフレイなのかと思いました。

そしてだんだんとフレイの本当の人物がベニアンにはわかってきます。

4000年物間トロウマンリングスの意志をついでサークルを守ってくれたことにとても感謝をしているとフレイは伝えました。

ベニアンは目から涙を大きく流し、ただただサークルの崩壊を防ぎたくてしただけだと伝えます。

そしてベニアンは嗚咽を混ぜながら感動のあまりフレイに抱き着きました。

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4000年ぶりに帰還した大魔導師143話の感想＆次回143話の考察予想

ベニアンはフレイがトロウマンリングスだと知り、より一層強くなるのではないかと思いました。

そして、アグニをおびき寄せる時ためフレイがいなくなりますが、気持ちが切り替わったベニアンならクリーチャーの討伐も大丈夫だと思います。

ベニアンには頑張ってほしいと思いました。

まとめ

今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導師』143話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

4000年ぶりに帰還した大魔導師143話のまとめ

フレイはベニアンに正体をばらした。
4000年もの間サークルを守ってくれたことに感謝をするフレイ。
ベニアンは泣きながら感動のあまりフレイに抱き着いた。

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