
漫画「ルシア」は原作TARUVI先生、漫画Skye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」112話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア112話の注目ポイント&考察予想
戸籍の手続きが完了して、ビビアンはダミアンの「母」となりました。
アカデミーに帰ってしまったダミアンのことを、親として心配している様子のビビアン。
そんなビビアンがヒューゴにある質問をしたことをきっかけに、夫婦に亀裂が…?
ルシア112話の一部ネタバレ込みあらすじ
親としての情
ビビアンは、ヒューゴにダミアンについて詳しく教えて欲しいことがあると話します。
ベッドをともにしているのに別の男の名前を出すのかと、ヒューゴはムスッとしてしまいました。
ビビアンは、ダミアンは息子だから例外だろうと言いますが、ヒューゴは依然として面白くなさそうです。
ダミアンの親として、ヒューゴにももう少し関心を持って欲しいと思うビビアン。
ダミアンの素直さはヒューゴの遺伝ではないと感じて、ふと、ダミアンの実の母親について気になってしまいました。
ダミアンの実の母親は、きっと自分と年齢が同じくらいだろうと思って、その母親は今はダミアンについてどう思っているのかと質問。
ダミアンがタラン公爵家に来てからはダミアンは実の母親とは会っていないと思われ、親子がお互いに会いたいという気持ちを押し隠している可能性があると思ったのです。
例え、実の母親の方に何かしらの事情があるとしても、ダミアンも本当の母からの愛というのを求めるだろうと…。
また、お腹を痛めてダミアンを産んだ実の母親の方の気持ちが知りたかったのでした。
一見すると、ヒドイ発言
ヒューゴは、ダミアンの実の母親は既に亡くなっていると告げます。
思ってもみなかった答えに、言葉を失うビビアン。
少し考えてから、きっと綺麗な女性だったのだろうと憶測でモノを言います。
しかし、それに対するヒューゴの返答に、違う衝撃を受けて…。
ヒューゴは、ダミアンの実の母親に「会ったことがない」から外見については分からないと言ったのです。
ビビアンは、ヒューゴの心無い発言に思わず眉間を寄せます。
ヒューゴとしては事実を言ったまでなのですが、そんなことは知らないビビアンは、ふてくされて背を向けて寝てしまいました。
マイナスに傾く思考
ダミアンの実の母親に対するヒューゴの発言を反芻するビビアン。
子をなした相手に「覚えていない」と言うのも失礼なのに、「会ったことがない」だなんて、ヒューゴが女性との関係を記憶から抹消しているとしか思えません。
第一に、ダミアンはヒューゴにそっくりで、ヒューゴの息子であることは疑いようもなく…。
ヒューゴが女性関係が激しかったことを思い出し、一夜の過ちで子供が出来てしまっただけで、女性のことは覚えておく価値もないと思っているんだと考えます。
また、子供を産めない自分は、ヒューゴにとってもっと無価値な存在ではないかとも思ってしまったのです。
「契約」で始まった夫婦関係ではありますが、いつしかヒューゴから本当に愛されているような気がしてたビビアン。
勘違いだと思いながらも、ヒューゴの不器用でも真っすぐな感情表現を信じたいと思っていました。
だからこそ、今回の非情な発言が許せなくて…。
ヒューゴは自分のこともすぐに忘れてしまうに違いないと恨み言を吐いてしまいました。
感情的になるビビアンを説得するため、ヒューゴはあることを口にします。
ルシア112話の感想&次回113話の考察予想
ダミアンやヒューゴのことを思えばこそ、ビビアンはダミアンの実の母親のことが気になった様子。
しかし、ダミアンは「本物のヒューゴ」とその妻の間に生まれた子どもで、ヒューゴにとっては甥です。
父親っぽくない言動は、そこから来るのでしょう。
ヒューゴがつい本当のことを口走ったため、ビビアンはヒューゴに対して嫌悪感を抱きます。
ビビアンはヒューゴからの想いを期待していただけあって、可愛さ余って憎さ百倍という言葉があるように、余計に怒りがこみあげてしまいました。
ビビアンの誤解を解くには、ヒューゴはすべてを話すしかない…?
まとめ
今回は漫画『ルシア』112話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ダミアンの実の母親のことについてヒューゴに質問するビビアン。
- ヒューゴは何気なく答えた内容に、ビビアンは怒ってしまう。
- ヒューゴは、自分の発言の意味を誤解しているビビアンに、事実を伝えるしかないと思って…。