4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ141話！アグニは弱点を克服する！？

9月 17, 2022 9月 26, 2022

漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。

今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」141話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

ルーカスは眠っていた間の状況をフレイから知った。そしてフレイは行動にうつるためルネアに向かった。

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4000年ぶりに帰還した大魔導師141話の注目ポイント＆考察予想

レイリンが犠牲になったことを腑に落ちないアグニ

アグニはノーズドックを呼び出していました。

そして、アグニはレイリンが犠牲になったことをどう思うのかと尋ねます。

ノーズドックは3人を助けるためだったため仕方がないと伝えました。

しかし、レイリンは犠牲になったことは自身の意思ではなくロードの考えだと伝えます。

今までのロードはそんな事をしなかったためロードは少しずつ変わってきているとアグニは思っていたようでした。

そして、そのアグニの言葉にノーズドックは「ロードの意思はデミゴッドの意思」といつもと変わらない言葉を投げかけます。

それでも腑に落ちていないアグニに、ノーズドックはある言葉を伝え…。

4000年ぶりに帰還した大魔導師141話の一部ネタバレ込みあらすじ

腑に落ちないアグニ

ノーズドックはアグニに大事な話があると呼ばれていました。

そして、レイリンが消えたことをどう思うかと尋ねます。

アグニはどうしてもレイリンが犠牲になったことが良く思っていないようでした。

そして、ロードは変わったと語ります。

しかし、ノーズドックは同族と戦争になるのはもう嫌だと思い、リキのようにならないようにしろと伝えました。

アグニはその言葉に共感をし、考える事を辞めます。

アグニはアポストルを必要としない？！

ノーズドックはフレイが全員のアポストルを把握している事を気に掛けました。

フレイは頭がいいためそろそろ何か手を出してきてもおかしくないと考えるノーズドック。

しかしアグニはデミゴッドの弱点を知り、なくすためにアポストルを不死鳥にしたと語り始めました。

意味が分からないノーズドック。

そして、アグニは不死鳥と気があうためいずれ、アポストルが無くてもいい状態になれると語ります。

ルネアに向かうフレイたち

フレイたちはルネアにつきました。

シュハイザーはまだ自身の体に慣れておらず、フレイたちについていかなかったようです。

そして、訓練をしてから合流すると伝えました。

どうしてルネアに向かうのか不思議に思っているメンバーにパラゴンの一員がいる事を伝えます。

今の状況を説明してもらおうと思っているようでした。

そして、フレイはシルキッドが消滅する前に急ごうと伝えます。

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4000年ぶりに帰還した大魔導師141話の感想＆次回142話の考察予想

フレイがデミゴッド討伐に向けて動いているなか、デミゴッドも少し動きを始めたようですね。

どちらがこの戦に勝つのか気になります。

アグニは自身の弱点を攻略し始めているためフレイの目的が遠のく前に決着がつけばと思いました。

まとめ

今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導師』141話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

4000年ぶりに帰還した大魔導師の141話のまとめ

アグニはレイリンが犠牲になったことが腑に落ちなかった。
アグニはアポストルなしでも動ける能力を手に入れようとしていた。
フレイたちは状況を聞こうとルネアに向かった。

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