
漫画「暴君な兄が3人います」は原作jomil先生、漫画Parkha/Eun Du先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君な兄が3人います」68話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
秘密組織の話をしているのに突然古の竜の話を出され、クロエはモニカを睨みました。遠い昔、エベンヌ家の先祖が秘密組織を作った際に力を貸してくれた者が、古の竜と名乗ったのだそうです。
暴君な兄が3人います68話の注目ポイント&考察予想
天下のエベンヌ家が潰れる!
エベンヌ家の摘発は帝国内の貴族たちに衝撃を与えました。
大きな権力と高い地位、さらには帝国一の剣術学校を運営していたので、まさかこんなにもあっさり潰れるとは、誰も考えすらしなかったのです。
公爵は脱税ばかりか機密情報漏洩の罪にも問われています。
公爵の地位にある者がそんなことをするとは信じがたいことでしたが、動かぬ証拠があったのでした。
暴君な兄が3人います68話の一部ネタバレ込みあらすじ
古の竜について語ろうとするモニカ
モニカが話をはぐらかそうとしていると判断し、情報を渡す気がないのならそう言えとクロエはモニカを睨みました。
自分は公爵がウルトルについて話しているのを聞いただけなので、信じるも信じないも自由だとモニカは笑みを浮かべます。
ウルトルというのが秘密組織の名前だということでした。
その言葉は古代語で復讐を意味します。
本当に古の竜とエベンヌ家が繋がっているのか、だとすれば古の竜がまだ生きているのかとクロエは困惑しました。
それなら古の怪物が再び現れたことにも関係があるかもしれません。
しかし彼女の話が真実である証拠はないので、こんなことを考えている場合ではないとクロエは考え直しました。
クロエは改めてウルトルの構成員リストを渡すようモニカに迫ります。
古の竜の言い伝えについて疑問に思わないのかとモニカは聞き返しましたが、結局公爵は用心深い人なのでリストを見せてくれたことはないということです。
やっぱりダメだったかとクロエは諦め、踵を返そうとしました。
しかしモニカは一部なら教えてやれると告げ、だから必ず自分をお母様と呼ぶよう訴えたのです。
ダイヤモンドの夜での噂話
首都にある有名な宝飾店、ダイヤモンドの夜は、オラフ商会をはじめ様々な商店と取引をしていることから品の取り扱いが多く、常に最高級の宝石を取り揃えていました。
店を訪れる富裕層は、店の一角にあるサロンで談笑に花を咲かせます。
この日も二人の女性がエベンヌ家について話をしていました。
帝国一の名声を誇っていた学校だったのに、公爵が学費を横領していたなんて学校には子どもを任せられないと憤っています。
しかもそれだけではなく、機密情報を国外に流出させた証拠が見つかったらしいと一人の女性が囁きました。
天下のエベンヌ家が外国と内通していたなんて…と相手の女性は驚愕しています。
地位も名誉も申し分ないのにあんな危険なことをしたのは、きっと沸き起こる欲から来たのだろうと女性たちは噂していました。
別の席にはベールで顔を隠し、彼女たちの噂話に耳を傾けながらクロエがお茶を飲んでいます。
彼女たちの言う通り、欲が原因だとクロエは思いました。
こうなったのは彼が歪んだ欲望で私利私欲を満たそうとしたからです。
脱税はもちろん機密情報漏洩の罪もあるので、決して軽い刑罰では済まされません。
爵位や財産も没収されるでしょう。
しかしまだウルトルの問題が残っていることにクロエはため息をついて…!?
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暴君な兄が3人います68話の感想&次回69話の考察予想
モニカは何がしたいのかよく分かりませんね。
クロエと話がしていたくて、彼女を引き留めたかったのでしょうか。
そう思うと少し哀れな気もします。
エベンヌ家が古の竜と関わりがあるというのがいったい何に結びつくのやら…謎です。
さすがに公爵が捕まったからといって怪物たちが皆いなくなるわけでもないでしょうし。
エベンヌ家が潰れて、それが広まったのは本当によかったですが、まだ問題はたくさん残っていますよね。
ウルトルのこともそうですが、ミリアムのことについて公爵が話した意図も気になるところです。
まとめ
今回は漫画『暴君な兄が3人います』68話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 古の竜について語ろうとするモニカをクロエが止め、ウルトルという秘密組織の名前を聞き出しました。
- リストはモニカも知らないそうですが、一部を教えてくれる代わりに必ず約束を守るようクロエに迫ります。
- 有名な宝飾店、ダイヤモンドの夜では夫人たちがエベンヌ家の失墜について噂していました。